伊弉諾神宮の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 656-1521 |
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住所 | 兵庫県淡路市多賀740 |
TEL | 0799-80-5001 0799-80-5001 |
マップコード | 210 732 738*70 |
アクセス | -----車----- 津名一宮IC 5分 -----電車----- 津名港ターミナル 路線バス『伊弉諾神宮前』下車 すぐ |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 50台 |
伊弉諾神宮のお宮参り情報
初穂料 | 8,000円 10,000円 |
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祈祷受付時間 | 9:00~16:00 |
祈祷所要時間 | 30分~40分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒(混み具合による) |
授与品 | お守り、お食い初め |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 不要(行事ある為、事前確認可) |
予約方法 | TEL |
混み具合 | 土日祝 |
オススメの時間帯は? | |
特別なサービス |
伊弉諾神宮の由緒・歴史
所在地である旧一宮町(現 淡路市)の地名は、当社に由来する。通称「一宮(いっく)さん」「伊弉諾さん」。1月15日(小正月)には、御粥占祭のほか、淡路農林水産祭が行われる。
伊弉諾尊(いざなぎのみこと)、伊弉冉尊(いざなみのみこと)を御祭神に祀る。両神は日本神話の国産み・神産みに登場する。
『幽宮御記』に祭神は「伊弉諾尊一柱也」とあるため、本来は伊弉諾尊のみを祀ったと考えられるが、1930年(昭和5年)に本殿を開くと伊弉冉尊も伝来のまま祭祀されていたので、伊弉諾尊と伊弉冉尊の2神を祀る許可を求めたところ、1932年(昭和7年)内務大臣より「請祭神を配祀として増加の件聴届く」と許可があり、正式に2神を祀る形になった。