杭全神社 の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 547-0046 |
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住所 | 大阪府大阪市平野区平野宮町2-1-67 |
TEL | 06-6791-0208 06-6791-0208 |
マップコード | 1 171 087*17 |
アクセス | -----車----- 近畿自動車道八尾ICから17分 -----電車----- JR関西本線平野駅から徒歩7分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 15台 |
杭全神社 のお宮参り情報
初穂料 | 10,000円~ |
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祈祷受付時間 | 9:00~16:00 |
祈祷所要時間 | 15分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | 御守、神饌(砂糖、お米)、オリジナルのタオル・おくるみセット等 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- ないが、代わりに応接室を用意 -----おむつ交換台----- ないが、代わりに応接室のソファを用意 -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 不要 |
予約方法 | なし |
混み具合 | 日にちによります |
オススメの時間帯は? | 9:00、または、14:00以降 |
特別なサービス | 境内の撮影スタジオにて、お宮参りと写真撮影のパック(有料) |
杭全神社 の由緒・歴史
素盞嗚尊(かつては牛頭天王)、熊野三所権現(伊弉册尊・速玉男尊・事解男尊)を御祭神に祀る。
貞観4年(862年)、征夷大将軍・坂上田村麻呂の孫で、この地に荘園を有していた坂上当道が牛頭天王を勧請し、社殿を創建したのが最初と伝えられている。
明治になって現在の社名に改まった。日本で唯一連歌所が残っており、連歌会は明治以降廃れていたが、1987年に復活させ、現在、毎月定期的に平野法楽連歌会が催されている。1999年からはインターネット連歌が始まった。初代の連歌所は室町時代に建てられたが、大坂冬の陣で焼かれた。現存するのは1708年(宝永5年)に再建されたもので、大阪市指定文化財に指定されている。
【初穂料】10,000円
【感想】
お宮参りをされる方が多いようで、慣れた感じで案内されました。
ちなみに予約なしでOKでしたが、時間は決まっていました。
電話で何時からか確認しておくと安心です。
衣装はレンタルできるようで、レンタルしているご家族もいらっしゃいました。
こちらの神社ではなんと、この神社でお宮参りした赤ちゃんが20歳になるまで毎年もち米を送ってくれるようです。毎年、娘に届いたもち米をご飯に混ぜて炊いてあげたいと思っています♪
その他、お土産におくるみバスタオルやボールのおもちゃまでいただいてしまいました!
お宮参りは私にとって、久しぶりに身なりをきちんとしての外出!慣れない外での授乳などは大変でしたが、私たち夫婦andじいじばあばと一緒にお宮参りができて、とても楽しい1日になりました☆