武水別神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 387-0023 |
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住所 | 長野県千曲市大字八幡3012 |
TEL | 026-272-1144 026-272-1144 |
マップコード | 177 642 862*22 |
アクセス | -----車----- 更埴ICから車で15分 -----電車----- しなの鉄道しなの鉄道線屋代駅からタクシーで10分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 数台 |
武水別神社のお宮参り情報
初穂料 | 6,000円 |
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祈祷受付時間 | 8:30~16:.30 ※12:00~13:00休憩 |
祈祷所要時間 | 30分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | お守り |
赤ちゃんの支度 | ----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 不要 ※行事などと重なる場合、お時間お待たせしてしまう場合があります。お問い合わせください。 |
予約方法 | TEL |
混み具合 | 土・日・祝日・大安 |
オススメの時間帯は? | 平日 |
特別なサービス |
武水別神社の由緒・歴史
主祭神は「武水別大神(たけみずわけのおおかみ)」で、社伝では、善光寺平の豊穣と千曲川の氾濫防止を祈って祀られたとする。相殿神は「八幡神」と呼ばれる「誉田別命(ほんだわけのみこと)」「息長足比売命(おきながたらしひめのみこと)」「比咩大神(ひめおおかみ)」の三柱を祀る。
創建は不詳。社伝では、第8代孝元天皇の時代に鎮祭されたという。18,896平方メートルの社地には、社叢としてケヤキ・スギを主として20数種が生育し、その数は400本を超える。老木も多く、「武水別神社社叢」として長野県指定天然記念物に指定されている。
現在の社殿の多くは天保13年(1842年)の火災ののちに建てられたものである。本殿は、諏訪出身の立川和四郎(2代目)によって嘉永3年(1850年)に完成した[2]。拝殿は立川和四郎の後見の下、峰村弥五郎により安政3年(1856年)に完成。なお、天保13年の火災を免れた社殿として摂社高良社の本殿がある。