市原稲荷神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 448-0834 |
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住所 | 愛知県刈谷市司町8-52 |
TEL | 0566-21-1755 0566-21-1755 |
マップコード | 17 523 847*88 |
アクセス | -----車----- 亀城公園隣り -----電車----- 名鉄刈谷市駅より 徒歩15分 JR逢妻駅より 徒歩20分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 数台 |
市原稲荷神社のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円 10,000円 |
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祈祷受付時間 | 9:00~17:00 |
祈祷所要時間 | 40分~60分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | ◆5,000円 お守り お札 ◆10,000円以上 お守り お札 ※お子様の名前を書いた色紙を差し上げております。 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 不要 ※行事があると1時間程ご祈祷が出来ません。お問い合わせ頂けると確実です。 |
予約方法 | |
混み具合 | 土日・祝日 |
オススメの時間帯は? | 平日 |
特別なサービス |
市原稲荷神社の由緒・歴史
百穀・食物の守護「宇迦之御魂神(うかのみたまのかみ)」、穀物・養蚕の神「保食命(うけもちのかみ)」、山を司る神「大山祇神(おおやまつみのかみ)」の三柱を御祭神に祀る。「市原稲荷の大神」と奉称される。
「市原神社鎮座記」によると、第36代孝徳天皇の白雉(はくち)4年(653)に、亀狭山(現:亀城公園)の地に神殿を創立したのが始まりとされる。その後水野忠政が亀狭山に刈谷城を築いたのち、社を城のすみに移しまつり、神馬などを奉り手厚く武運隆昌(戦に勝って大いに栄えること)の祈願所とした。
明治維新後は郷社として郷村が神社の維持に当たるようになった。明治6年(1873)の「刈谷町鎮座神社調」によると、「宮殿堅三間半・横三間、渡り殿堅二間半・横二間、拝殿堅三間半・横四間」と拡大している。