愛知縣護國神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 460-0001 |
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住所 | 愛知県名古屋市中区三の丸1-7-3 |
TEL | 052-201-8078 052-201-8078 |
マップコード | 4 348 100*51 |
アクセス | -----車----- 名古屋都市高速道路を通る方は、「丸の内」出口を出て、すぐにUターンをし、『新御園橋』を右折し、『外堀通り』を左折して下さい。 -----電車----- 名城線「市役所」5番出口より徒歩7分・鶴舞線「丸の内」1番出口より徒歩10分 名古屋駅より約10分(1,000-程度)で来れます。 -----バス----- 名古屋駅より市バスにて「上飯田行・大曽根行・東区役所行・市役所行」に乗車し約15分(200-)「外堀通」下車し徒歩1分で来れます。 栄駅より市バスにて丸栄前のりば「安井町行」に乗車し約10分、「外堀通」下車し徒歩1分(200-)で来れます。 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 100台 |
愛知縣護國神社のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円 |
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祈祷受付時間 | 9:00~16:00 |
祈祷所要時間 | 30分~40分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | お札 お守り など |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 必要 |
予約方法 | TEL |
混み具合 | 日にちによります |
オススメの時間帯は? | 日にちによります |
特別なサービス |
愛知縣護國神社の由緒・歴史
戊辰戦争から第二次世界大戦までの愛知県関係の戦没者9万3千余柱を祀る。
明治元年(1868年)、尾張藩主徳川慶勝が、戊辰戦争で戦死した藩士ら25人の霊を、現在の名古屋市昭和区川名山に祀り、翌明治2年5月、「旌忠社」として祠を建てたのに始まる。1875年(明治8年)に招魂社となり、1901年(明治34年)には官祭招魂社となった。1918年(大正7年)、城北練兵場(現在の名城公園北園内)に、更に1935年(昭和10年)には現在地に遷座、1939年(昭和14年)に愛知縣護國神社に改称した。第二次世界大戦後「愛知神社」に改称していたが、1955年(昭和30年)に元の社名に復した。
1935年(昭和10年)遷座時の社殿は、1945年(昭和20年)3月19日の空襲で一切を焼失した。1958年(昭和33年)に本殿・拝殿等、1982年(昭和57年)に社務所、1998年(平成10年)に神門・舞殿・廻廊が再建された。 また、2008年(平成20年)4月には特攻勇士の像が建立された。