塩田八幡宮の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 651-1502 |
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住所 | 兵庫県神戸市北区道場町塩田2218 |
TEL | 078-985-2863 078-985-2863 |
マップコード | 155 133 654*46 |
アクセス | -----車----- 中国道西宮北ICから15分 -----電車----- JR・神鉄三田駅からタクシーで10分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 8台 |
塩田八幡宮のお宮参り情報
初穂料 | 8,000円 |
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祈祷受付時間 | 9:00~17:00 |
祈祷所要時間 | 15分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | 木札、お守り、お食い初めセット、鯣、昆布、鰹節、洗米 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- ないが、代わりの部屋を用意 -----おむつ交換台----- あり -----ミルク用のお湯----- ないが、申し出れば提供は可能 |
事前予約 | 不要 |
予約方法 | なし |
混み具合 | 日にちによります |
オススメの時間帯は? | 日にちによります |
特別なサービス |
塩田八幡宮の由緒・歴史
「応神天皇」を主祭神に祀り、配祀神に「神功皇后」「玉依姫命」「御年神」を祀る。
創始は不詳ではあるが、大同年間(810頃)には「大歳神社」と称し、 御歳神を奉祀すると古記録に見られる。その後、山城国石清水八幡宮より 応神天皇・神功皇后・玉依姫命の御神霊を勧請合祀され、石清水八幡宮 別宮、塩田八幡神社と称された。
通称「塩田厄神」とも呼ばれ、厄除けの御神徳が有名。毎年1月18・19日の2日間には「厄除大祭」を開催する。始まりは約350年前、万治元年(1658)と伝えられ、昨今は神戸市北区・三田市を中心に近隣より毎年約3万人の人出があり、多くの露店が出店する。
また、夏祭万灯祭では提灯を境内に吊るし、悪疫(流行病)・害虫・風水害等の夏の災害を、御神火により浄化し、村外に追いやるといった行事が長年続いている。