田村神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 761-8084 |
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住所 | 香川県高松市一宮町286 |
TEL | 087-885-1541 087-885-1541 |
マップコード | 60 393 887*47 |
アクセス | -----電車----- 一宮駅から徒歩15分 -----バス----- バス停一宮から徒歩3分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 70台 |
田村神社のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円 |
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祈祷受付時間 | 9:00~17:00 |
祈祷所要時間 | 30分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | お子様の御守、お札、お食い初めの食器、玩具 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- ないが、代わりの部屋を用意 -----おむつ交換台----- ないが、代わりの部屋を用意 -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 不要 |
予約方法 | なし |
混み具合 | 日にちによります |
オススメの時間帯は? | 日にちによります |
特別なサービス |
田村神社の由緒・歴史
倭迹迹日百襲姫命 (やまとととひももそひめのみこと)、五十狭芹彦命 (いさせりひこのみこと)、猿田彦大神 (さるたひこのおおかみ)、天隠山命 (あめのかぐやまのみこと)、天五田根命 (あめのいたねのみこと)の五柱を御祭神に祀る。「田村大神」と総称される。
社伝によれば、古くは「定水井(さだみずのい)」という井戸にいかだを浮かべて、その上に神を祀っていたという。その後、和銅2年(709年)に行基によって社殿が設けられたのが創建とする。この「定水井」は現在も奥殿の下にある。なお、当初は義淵僧正によって大宝年間(701年-704年)に開基された一宮寺と同一視(建物も同じ)されていた。
一帯は湧水地であり、現在も当社の奥殿が深淵の上に建てられているように、水神信仰を基盤とした神社である。讃岐国内では名神大社三社の1つで、讃岐国の一宮として崇敬された。また、現在に伝わる神宝は「田村神社古神宝類」として国の重要文化財に指定されている。
【初穂料】5,000円
【感想】
田村神社が有名らしく、迷わず田村神社にしたのですが平日だった事もあり電話して確認したら
「いつでもやっているので予約無しでいつでも来てください。」との事でした。
行くと貸切状態でお払いしてもらえて、お土産に子どものおもちゃやお守り、お札なんかも貰えてその上離乳食のトーマスの食器セットも貰えました!
スプーンなんかはプラスティックなのでもう使っていませんが、1歳半になる今でもおわんは使っています。それ位丈夫です。
後はタオルとか色々入っていたと思います。
戌の日にも田村神社でやってもらったのですが、犬の日はちゃんと腹帯まで貰えて結構嬉しかったです。
ここでも田村神社のタオルが入っていましたが、薄くて小さいので夏の子どもの外出タオルに使っています。
【初穂料】5,000円
【感想】
三番目の子供の出産で里帰りしていた私は、少し体調がよくなくて、私の実家に近い神社でお宮参りしました。
地元では、有名な神社で、毎年節分には芸能人が豆まきに来ています。
電話であらかじめ予約をしようと思ったのですが、電話口でいつでもしますからどうぞとおっしゃって下さり、みんなの都合のいい時に訪れました。
無事出産したことを感謝するのと同時に、子供の健やかな成長を願って神社に参拝しにいきました。
すぐに御祈祷して下さり、生まれてまだ間もない赤ちゃんもぐずることなく滞りなく終了しました。
着なれない着物を着て、上の子はスーツで暴れまくるし、大変な一日でしたが、両家がそろっていけたことに感謝し、いい思い出となりました。