水天宮の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 830-0025 |
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住所 | 福岡県久留米市瀬下町265-1 |
TEL | 0942-32-3207 0942-32-3207 |
マップコード | 37 554 054*86 |
アクセス | -----車----- 久留米ICから20分 -----電車----- JR久留米駅から徒歩8分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 30台 |
水天宮のお宮参り情報
初穂料 | お気持ちで |
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祈祷受付時間 | 9:00~16:00 |
祈祷所要時間 | 20分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | 御守、前掛け、お茶、由緒書き |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 不要 |
予約方法 | なし |
混み具合 | 日にちによります |
オススメの時間帯は? | ピーク時間(10:30~12:00)を除いた時間帯 |
特別なサービス |
水天宮の由緒・歴史
全国にある水天宮の総本宮である。天御中主神・安徳天皇・高倉平中宮(建礼門院、平徳子)・二位の尼(平時子)を祀る。
社伝によれば、寿永4年(1185年)、高倉平中宮に仕え壇ノ浦の戦いで生き延びた按察使の局伊勢が千歳川(現 筑後川)のほとりの鷺野ヶ原に逃れて来て、建久年間(1190年 - 1199年)に安徳天皇と平家一門の霊を祀る祠を建てたのに始まる。伊勢は剃髪して名を千代と改め、里々に請われて加持祈祷を行ったことから、当初は尼御前神社と呼ばれた。そのころ、中納言平知盛の孫の平右忠が肥後国から千代を訪れ、その後嗣とした。これが現在まで続く社家・真木家の祖先である。幕末の志士・真木保臣は第22代宮司であり、境内社・真木神社に祀られている。
【初穂料】5,000円
【感想】
1人目の娘の時も久留米市にある水天宮にてお宮参りをし、5月生まれの息子は6月に娘の時と同様に水天宮でお宮参りをしました。
6月は梅雨の季節というのもあり天候を気にしていましたが幸いにも晴れの日に行う事が出来ました。駐車場から水天宮の受付まではそこまで遠くもなく、アップダウンが激しくもないので行きやすいように思えます。
水天宮の受付でお宮参りの申し込みをして、御祈祷を行いました。時間も10分ほどで終えたと思います。この日は挙式をしにきていた新婚夫婦がいて白無垢を着た花嫁を見る事が出来ました。御祈祷をしてもらった後に水天宮のお守りとスタイと新茶を頂きました。お守りには「初宮詣」と刺繍してあるので、お宮参りした人のみが貰えるようになっていると思います。
【初穂料】5,000円
【感想】
福岡県久留米市の水天宮は水の神様が奉られている神社なのですが、安産祈願やお宮参りなどでも有名な神社です。
最初に初穂料を納めて、お宮参りの順番が来るまで待ちます。土日は多くの参拝客の方々がいらっしゃいます。
私も3人の子供のお宮参りを水天宮さんでさせてもらいました。お宮参りの時の赤ちゃんはドレスよりも着物の赤ちゃんが多いように感じました。そして夫の母が赤ちゃんを抱っこします。
お参りが終わると赤ちゃんの額に男の子は黒いインクで点を女の子は赤いインクで点をつけてくださいます。
点をつけてもらったあとは記念品等をもらって帰ります。
時間もかかるので赤ちゃんもぐずったりするかと思います。でも泣くのもいい思い出になります。
もちろん額につけた点も記念になるので写真に残すことをおすすめします。
【初穂料】5,000円
【感想】
初お宮参り!全国的に有名な「水天宮」にてお宮参りをしてきました。
なんとも、しばらく雨続きだったのですがその日は晴天に恵まれていいお宮参り日となりました。
水天宮は全国から来る人も多いから?なのかすごくきれいに美化されている神社です。
前回は戌の日にこの水天宮にお邪魔させていただきましたが、いつもと変わらずきれいにされておりました。時間は20分くらいで終わります。ただ、とても混む時間があり、だいたい10:30~12:00くらいが混みます。お参りが終わると、あかちゃんの額に男の子なら黒い点を、女の子なら赤い点をつけてくださいます。
そのあとに記念品(お茶・お守り・スタイ)をいただき帰ります。
私たちとっては短い間ではございましたが、赤ちゃんにとっては長く感じるようで少しぐずってしまいそうでした。