八幡竈門神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 874-0011 |
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住所 | 大分県別府市大字内竈1900 |
TEL | 0977-66-1633 0977-66-1633 |
マップコード | 46 583 428*02 |
アクセス | -----車----- 国道218号線沿い |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 80台 |
八幡竈門神社のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円~ |
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祈祷受付時間 | 9:00~16:00 |
祈祷所要時間 | 30分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒か一家族毎かは時と場合による |
授与品 | 破魔矢 お守り |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 必要 |
予約方法 | TEL |
混み具合 | 土日・祝日 |
オススメの時間帯は? | 平日 |
特別なサービス |
八幡竈門神社の由緒・歴史
応神天皇、仲哀天皇、神功皇后を主祭神に祀る。また、他に国常立尊、天照大御神など多数の神々も祀っている。
仁徳天皇(在位312-399年)御宇のとき曰く、日本武尊および神功皇后(200年頃説)が西征のとき豊後州速見郡竈門荘亀山に行宮(天皇行幸の仮宮)を造る。このとき国常立尊、天照大御神を始め三十三神奉斎した。
鎮守の山「御越山」に鎮座しており、神社より約1キロ北の小高い丘の上にある森の中には、八幡大神の石碑が建っている。神亀四年(727年)三月十五日に応神天皇(八幡大神)と仲哀天皇の御神霊が遷座したと云われる神域である。当時、森の中には松の大木が地面を這ったように茂立っており、御神霊がその松に腰を掛けられたと云う事でその松を御越の松と云い、のちの御越町(現在の亀川地域)の地名の由縁になっている。