石神井 氷川神社の詳細とアクセス情報
| 郵便番号 | 177-0045 |
|---|---|
| 住所 | 東京都練馬区石神井台1-18-24 |
| TEL | 03-3997-6032 03-3997-6032 |
| マップコード | 5 266 026*70 |
| アクセス | -----車----- 練馬ICより約15分 -----電車・バス----- 石神井公園駅（西武池袋線）より西武バス約5分 「ＪＡ東京あおば」停留所より徒歩7分 上石神井駅（西武新宿線）より西武バス約4分 「あたご橋」停留所より徒歩9分 |
| 駐車場 | あり |
| 駐車台数 | 30台 |
石神井 氷川神社のお宮参り情報
| 初穂料 | 5,000円～ |
|---|---|
| 祈祷受付時間 | 9:00～14：30（11：30～13：00は休憩） |
| 祈祷所要時間 | 30分 |
| 写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はＯＫ |
| ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
| 授与品 | お守り、福寿箸 |
| 赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
| 事前予約 | 不可 |
| 予約方法 | |
| 混み具合 | 土日祝 |
| オススメの時間帯は？ | 特になし |
| 特別なサービス | 特になし |
石神井 氷川神社の由緒・歴史
主祭神に「須佐之男命（すさのおのみこと）」、相殿神に「稲田姫命（いなだひめのみこと）」と「大己貴命（おおなむちのみこと）」を祀る神社。石神井郷の総鎮守社で、現在の町名では、石神井台から石神井町・上石神井・下石神井・立野町までを含む全域の鎮守（守り神）。室町時代の応永年間（1394年－1428年）に、当地周辺に勢力が大きかった豊嶋氏が、この地を護る石神井城の中に城の守護神として祀ったのが創始。
御祈祷は9時から11時半、13時から14時半の間で受け付けられており、事前予約は不要で、参拝時にその場で申し込む。所要時間は30分程度で、全組一緒に昇殿する形式。初穂料は5000円からお気持ちで受け付けている。拝殿内を除き境内の写真撮影は可能。
【参加者】私、主人、息子
【初穂料】5,000円
【感想】
近所の写真館で撮影をする予定があったので、事前に電話でどれくらいの待ち時間があるのか、何組くらいの方がご祈祷に来られるかなど質問したところ、丁寧に回答して頂きました。
思っていたほど待ち時間は長くなく、私たちを含め3組の家族が揃ったところでご祈祷が始まりました。生後30日くらいの赤ちゃんが揃うわけですから、当然大泣きする赤ちゃんもおられましたが、始まる前に宮司さんより説明があり、その際に「泣いていても大丈夫です。泣いているのは元気がいいという証拠です。」と言っていただき、私たちはホッとしました。
始まりから終わりまでは15分から20分程度でしたが、赤ちゃんたちの大泣きも含めていいお宮参りになりました。帰りに100日のお祝いをするとき用のお箸やお守りなどをいただき、無事に終えることができました。
【初穂料】5,000円
【感想】
近所の写真館で撮影をする予定があったので、事前に電話でどれくらいの待ち時間があるのか、何組くらいの方がご祈祷に来られるかなど質問したところ、丁寧に回答して頂きました。
思っていたほど待ち時間は長くなく、私たちを含め3組の家族が揃ったところでご祈祷が始まりました。生後30日くらいの赤ちゃんが揃うわけですから、当然大泣きする赤ちゃんもおられましたが、始まる前に宮司さんより説明があり、その際に「泣いていても大丈夫です。泣いているのは元気がいいという証拠です。」と言っていただき、私たちはホッとしました。
始まりから終わりまでは15分から20分程度でしたが、赤ちゃんたちの大泣きも含めていいお宮参りになりました。帰りに100日のお祝いをするとき用のお箸やお守りなどをいただき、無事に終えることができました。
