素盞雄神社の詳細とアクセス情報
| 郵便番号 | 116-0003 |
|---|---|
| 住所 | 東京都荒川区南千住6-60-1 |
| TEL | 03-3891-8281 03-3891-8281 |
| マップコード | 860 088*28 |
| アクセス | -----車----- 入谷出口より約8分 -----電車----- 南千住駅（常磐線、つくばエクスプレス）より徒歩8分 千住大橋駅（日比谷線）より徒歩8分 三ノ輪橋駅（都電荒川線）より徒歩10分 |
| 駐車場 | あり |
| 駐車台数 | 境内に2,3台駐車可能 |
素盞雄神社のお宮参り情報
| 初穂料 | 5,000円～ |
|---|---|
| 祈祷受付時間 | 6：00～14：00 |
| 祈祷所要時間 | 30分 |
| 写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はＯＫ |
| ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
| 授与品 | お守り、お札、絵馬。初穂料が一万円以上だとお食い初め食器セット |
| 赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- ないが女性トイレで可能 -----おむつ交換台----- あり -----ミルク用のお湯----- なし |
| 事前予約 | 予約は平日のみ可能 |
| 予約方法 | ＴＥＬ |
| 混み具合 | 土日祝 |
| オススメの時間帯は？ | 特になし |
| 特別なサービス | 特になし |
素盞雄神社の由緒・歴史
「素盞雄大神（すさのおおおかみ、牛頭天王）」と「飛鳥大神（あすかおおかみ、飛鳥権現）」を御祭神に祀る神社。延暦14年（795年）役小角の弟子・黒珍が、牛頭天王・飛鳥権現の二柱の神が降臨した奇岩を祀って創建したと伝えられる。古くから疫病除けで知られ、安政5年（1858年）江戸にコレラが流行した際は疫除守を求めて参詣者が群れ集まった。。例祭「天王祭」は、都内でも珍しい二天棒の神輿で神輿振りをする事で知られている。
御祈祷は6時から14時の間で受け付けられており、予約は平日のみ可能で、電話にて受け付けている。所要時間は30分程度で、全組一緒に昇殿する形式。初宮詣りの御祈祷記念品として、御神札、御守、絵馬の他、初穂料1万円以上の納めでお食い初めセットも授与される。
