住吉神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 104-0051 |
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住所 | 東京都中央区佃1-1-14 |
TEL | 03-3531-3500 03-3531-3500 |
マップコード | 589 701*78 |
アクセス | -----車----- 京橋出口より約5分 -----電車----- 月島駅(有楽町線、大江戸線)より徒歩8分 |
駐車場 | なし |
駐車台数 |
住吉神社のお宮参り情報
初穂料 | 10,000円~ |
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祈祷受付時間 | 9:00~16:00 |
祈祷所要時間 | 10分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 一家族毎 |
授与品 | お札、お守り、絵本 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- ないが、応相談 -----おむつ交換台----- ないが、応相談 -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 要 |
予約方法 | TEL |
混み具合 | 特になし |
オススメの時間帯は? | 特になし |
特別なサービス | 特になし |
住吉神社の由緒・歴史
「住吉三神」である「底筒男命(そこつつのをのみこと)」「中筒男命(なかつつのをのみこと)」「表筒男命(うわつつのをのみこと)」と、「息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと、神功皇后)」「東照御親命(あずまてるみおやのみこと、徳川家康)」を祀る神社。
神功皇后三韓征伐の際、住吉三柱の御守護により無事達成され、その帰途、摂津国西成郡田蓑島(現 大阪市西淀川区佃)にて、住吉三柱を遥拝したことが大阪佃の住吉の社(現 田蓑神社)の起こり。その後徳川家康公が佃住吉神社を開いた。
佃島は江戸湊の入口に位置し、海運業、各問屋組合をはじめ多くの人々から海上安全、渡航安全の守護神として信仰を集めた。その後、月島、勝どき、豊海、晴海と埋め立てが行なわれ、その地域の産土神(氏神)として信仰されている。