穴守稲荷神社の詳細とアクセス情報
| 郵便番号 | 144-0043 |
|---|---|
| 住所 | 東京都大田区羽田5-2-7 |
| TEL | 03-3741-0809 03-3741-0809 |
| マップコード | 165 611*05 |
| アクセス | -----車----- 羽田出口より約5分 -----電車----- 穴守稲荷駅（京浜急行空港線）より徒歩3分 天空橋駅（京浜急行空港線、東京モノレール線）より徒歩5分 |
| 駐車場 | あり |
| 駐車台数 | 数台（台数公表せず） |
穴守稲荷神社のお宮参り情報
| 初穂料 | 5,000円～ |
|---|---|
| 祈祷受付時間 | 9：00～16：00 |
| 祈祷所要時間 | 20分 |
| 写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はＯＫ |
| ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
| 授与品 | お守り、誕生記 |
| 赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- ないが場所は相談可能 -----おむつ交換台----- ないが場所は相談可能 -----ミルク用のお湯----- 応相談 |
| 事前予約 | 不要 |
| 予約方法 | 特になし |
| 混み具合 | 特になし |
| オススメの時間帯は？ | 特になし |
| 特別なサービス |
穴守稲荷神社の由緒・歴史
「豊受姫命」を御祭神に祀る神社。1804年（文化元年）の新田開墾の折り、海が荒れて沿岸の堤防が決壊し、村々は海水による甚大な被害を受けた。村民が堤防の上に祠を勧請し、稲荷大神を祀ると、海が静まって大きな実りをもたらした。これが穴守稲荷神社の起こりとされている。穴守という名の由来は、堤防に開いた穴の害から人々を守るという神徳にちなむ。元々は新田開拓を行った鈴木家の土地にある、小さな祠であった。
神砂（あなもりの砂）が有名で、商・工・農・漁業・家内安全の招福は玄関入口へ、病気平癒の場合は床の下へ、災・厄・禍除降の場合は災厄の方向へ、新築・増改築は敷地の中心へ、それぞれの願意ごとの方向に撒くと招福の御利益があるとされている。
