出雲大社 東京分祠の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 106-0032 |
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住所 | 東京都港区六本木7-18-5 |
TEL | 03-3401-9301 03-3401-9301 |
アクセス | -----車----- 飯倉出口より約5分 -----電車----- 六本木駅(日比谷線)より徒歩1分 六本木駅(大江戸線)より徒歩3分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 2台 |
出雲大社 東京分祠のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円~ |
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祈祷受付時間 | 10:00~15:30 |
祈祷所要時間 | 40分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | よだれかけ、記念品、お守り |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- ないが場所は提供可能 -----おむつ交換台----- ないが場所は提供可能 -----ミルク用のお湯----- 応相談 |
事前予約 | なくても良いが予約しないと当日対応できない場合も |
予約方法 | TEL |
混み具合 | 土日祝日 |
オススメの時間帯は? | 特になし |
特別なサービス | 特になし |
出雲大社 東京分祠の由緒・歴史
「大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)」を御祭神に祀る神社で、島根県の出雲大社からの分祠。正式名称は「いずもおおやしろ」であるが、一般には主に「いずもたいしゃ」と読まれる。二拝四拍手一拝の作法で拝礼する。明治維新に伴う近代社格制度下において唯一「大社」を名乗る神社であった。
1142年(康治元年)在庁官人解状に「天下無双之大廈、国中第一之霊神」と記された。神在月(神無月)には全国から八百万の神々が集まり神議が行われる(神在祭 旧暦10月11日 - 17日)。出雲へ行かず村や家に留まる田の神・家の神的な性格を持つ留守神(荒神等)も存在しているので、すべての神が出雲に出向くわけではない。そのような神集への信仰から、江戸時代以降は文学にも出雲の縁結びの神様としてあらわれるほどに、全国的な信仰をあつめるようになった。
【初穂料】10,000円
【感想】
出雲大社といえば…島根県にあり本当はこちらまでお参りしたいのですが、生まれてばかりの赤ちゃんを連れては無理(涙)。
そのため、都内でも出雲大社の分祀があるとお友達から聞いて、手短にこちらにお参りすることにしました。
仕事がとっても忙しいパパの都合に合わせたので、お宮参りは私たち夫婦と娘のみの気軽な参拝。
最後まで着物を着ようか迷ったのですが、授乳のことを考えると踏み切れず(ミルクはダメな赤ちゃんなんですホワイトのスーツをチョイス。主人も同じくスーツ姿で行きました。
朝は10時から受け付けだったのですが、9時台に着いたにも関わらず、境内はあちこちに人。
出雲大社はパワースポットとして最近人気が出ていますが、その影響かもしれません。
名前を読み上げてもらったときは、プチ感動しましたよ。