岸和田天神宮の詳細とアクセス情報
| 郵便番号 | 596-0045 |
|---|---|
| 住所 | 大阪府岸和田市別所町1-13-15 |
| TEL | 072-436-1188 072-436-1188 |
| マップコード | 10 420 869*15 |
| アクセス | -----車----- 阪神高速4号湾岸線 都市高岸和田南 より約8分 -----電車----- 南海本線 岸和田駅 徒歩約2分 |
| 駐車場 | あり |
| 駐車台数 | 50台くらい |
岸和田天神宮のお宮参り情報
| 初穂料 | 7,000円、10,000円、20,000円 |
|---|---|
| 祈祷受付時間 | 9:00~16:30 |
| 祈祷所要時間 | 10分〜15分 |
| 写真撮影(神社境内) | 本殿もOK |
| ご祈祷スタイル | 全員一緒(混み具合による） |
| 授与品 | お守り,食品 等 |
| 赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- あり -----おむつ交換台----- あり -----ミルク用のお湯----- あり(声かけ） |
| 事前予約 | 有 |
| 予約方法 | TEL |
| 混み具合 | 土日祝 |
| オススメの時間帯は？ | 午後 |
| 特別なサービス | 写真屋あり |
岸和田天神宮の由緒・歴史
「速須佐之男命」と「菅原道真公」を主祭神に祀る。相殿には熊野櫛御毛奴大神、市杵島姫命、品陀別命、勝尾明神、経津主命、武甕槌命、天児屋根命、比売命、表筒男命、中筒男命、底筒男命、息長足姫命を祀る。
創建は伝えによると、後村上天皇の正平十七年(1362年)の頃、泉州沼村(現在の沼、筋海、並松)の村長に沼間将監という人があって極めて孝心が厚く、父親が長らく病床に就き百方手をつくし平癒を願ったがその効験がなかった。
そのため､かねてから信仰していた山城の国八坂神社に参り病父の平癒を祈願すること三日、 ついに霊感を得て歓喜して帰郷すると父の病は全快し、普段の元気な姿に復していた。沼氏は大いに喜びその御神徳を村の衆に告げ邸内の清域(現在地)に社殿を造営して八坂神社(祭神､速須佐之男命)の御分霊を勧請したのが始まりという。
