誉田八幡宮の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 583-0857 |
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住所 | 大阪府羽曳野市誉田3-2-8 |
TEL | 072-956-0635 072-956-0635 |
マップコード | 10 808 615*76 |
アクセス | -----車----- 国道170号線沿い -----電車----- 近鉄南大阪線 古市駅下車 徒歩10分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 数十台 |
誉田八幡宮のお宮参り情報
初穂料 | 7,000円 |
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祈祷受付時間 | 9:00~16:00 |
祈祷所要時間 | 30分~50分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒か一家族毎かは時と場合による |
授与品 | お札など |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 不要 ※行事と重なる場合、ご祈祷出来かねます。日にちをお問い合わせ頂けると確実です。 |
予約方法 | TEL |
混み具合 | 土日・祝日 |
オススメの時間帯は? | 平日 |
特別なサービス |
誉田八幡宮の由緒・歴史
主祭神は応神天皇で、誉田御廟山古墳(応神天皇陵)の直ぐ南に鎮座する。
社伝によると、欽明天皇20年(559年)に任那の復興を目指した欽明天皇によって、応神天皇陵前に神廟が設置されたことをもって創建としている。このことから最古の八幡宮を称している。奈良時代には行基によって神宮寺の長野山護国寺も創建された。永承6年(1051年)の後冷泉天皇行幸の際に、元の鎮座地から1町ほど南の現在地に遷座した。
八幡神が源氏の氏神とされることから、源氏姓を名乗る歴代の将軍をはじめ、武家の信仰を受けた。江戸時代にも幕府が200石の社領を安堵し、数度にわたり社殿の修復を行った。
神宮寺の長野山護国寺は、明治初年の廃仏毀釈により大半の建物が取り壊され、現在は南大門のみが残る。