熊本城稲荷神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 860-0002 |
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住所 | 熊本県熊本市本丸3-13 |
TEL | 096-355-3521 096-355-3521 |
マップコード | 29 490 186*51 |
アクセス | -----車----- 国道303号線沿い -----電車----- 熊本城・市役所前駅から徒歩約2分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 数十台 |
熊本城稲荷神社のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円 |
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祈祷受付時間 | 9:30~16:30 |
祈祷所要時間 | 30分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒か一家族毎かは時と場合による |
授与品 | お札 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 必要 |
予約方法 | TEL |
混み具合 | 土日・祝日 |
オススメの時間帯は? | 平日 |
特別なサービス |
熊本城稲荷神社の由緒・歴史
通称「白髭さん」。熊本城東側の市街地付近に位置し、北隣に熊本大神宮がある。本殿の背後には熊本城本丸の石垣がそびえている。
御祭神は白髭大明神(生活守護の神)、緋衣大明神(火伏・学業・芸能の神)、玉姫大明神(良縁・縁結びの神)、通力大明神(金運・勝負の神)、辰巳大明神(安産の神)、猿田彦大神(開運・交通安全の神)、子安大明神(子育ての神)、白菊大明神(商売繁昌の神)、貞広大明神(土木・建築の神)、源作大明神(五穀豊穣の神)などを祀る。
加藤清正が天正16年(1588年)に肥後国(現在の熊本県)へ入国するに当たり、居城となる熊本城の守護神として稲荷神を勧請したことに始まる。以後、生活の守護神として熊本市民の崇敬を集めている。
【初穂料】5,000円
【感想】
お宮参りに関しては、当人はもちろん親だってそう何度も経験しているものではないだけに、一般的なマナーがわかりにくいものでもあります。また親の時代と今では違う部分もあるでしょうし。
もうすぐ2ヶ月になる息子のお宮参りに先日行ってきました。熊本在住なので、熊本城稲荷神社に参りに行きました。
やはりお宮参りは暖かくなってきたころに行ったほうが良いですね。夏の暑い時期は汗が噴き出てくるし、冬はこごえるし。春か秋の天気のいい日に行った方がゆっくりとお宮参りができると思います。
お宮参りには各地でいろんな風習があるようで、うちの親は「父方母方の両親も参加が常識」と言っていましたが、嫁の親は「お宮参りは父方の両親がやる行事だよ」と言っていました。結局はみんな参加でお宮参りしましたけどね。