宮崎神宮の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 880-0053 |
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住所 | 宮崎県宮崎市神宮2-4-1 |
TEL | 0985-27-4004 0985-27-4004 |
マップコード | 66 381 153*83 |
アクセス | -----車----- 東九州自動車道 高速西都IC より23分 -----電車----- JR宮崎神宮駅下車 徒歩10分 -----バス----- 宮崎駅 デパート前経由~宮崎神宮 徒歩5分 宮交シティ~宮崎神宮 徒歩5分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 50~60台 |
宮崎神宮のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円~ |
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祈祷受付時間 | 9:00~16:30 |
祈祷所要時間 | 60分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒(混み具合による) |
授与品 | お守り、お酒 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- あり -----おむつ交換台----- あり -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 不要(不可) 結婚式がある場合があるので、事前に要確認 |
予約方法 | - |
混み具合 | 土日祝 |
オススメの時間帯は? | |
特別なサービス |
宮崎神宮の由緒・歴史
神日本磐余彦尊(やまといわれひこのみこと、神武天皇)を主祭神とし、父神・鸕鷀草葺不合尊と母神・玉依姫命の2柱を配祀する。 社伝によれば、鎮座地は神武天皇が東征以前に宮を営んだ地で、後に九州に下向してきた皇孫の建磐龍命(阿蘇神社の祭神)がその縁に因んで創祀したといい、崇神天皇の時代に初めて社殿が創建され、景行天皇の熊襲征討に際して重ねて造営がなされ、更に応神天皇の時代からは『国造本紀』に載せる日向国造の祖、老男命(おいおのみこと)が祀るようになったと伝える。 古くから鎮座していたのは確からしいが上古の由緒は不明で、文献上の初見は鎌倉時代初めまで降り、当地の地頭職にあった土持信綱が現在地に社殿を造営し、皇宮屋(こぐや)(現 境外摂社)から建久8年(1197年)に遷座したという記録である。
【初穂料】5,000円
【感想】
私は里帰り出産だったので、実家のある宮崎で子供が1か月になったらお宮参りに行きました。主人は関東から飛行機で来てくれました。お宮参りをした場所は宮崎神宮で、宮崎県では大きめの有名な神社です。
日曜日ということもあり、たくさんの子連れ家族がお宮参りに来ていたり、結婚式をしている方もいました。
名前等を記入した後初穂料を納め、記念のお守り、お神酒、お札をいただきました。12月にいったので待合室がありましたが少し寒かったです。
お参りは7,8組一緒にしてもらいました。それぞれお名前を呼ばれ神様に挨拶するようなかんじでした。宮崎神宮の神殿に入るのはすごく久しぶりだったので少し緊張しました。
一組ずつのお参りが良い方は日曜日はあまりおススメしませんが、立派な神社なのでとても記念になると思います。