西宮神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 662-0974 |
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住所 | 兵庫県西宮市社家町1-17 |
TEL | 0798-33-0321 0798-33-0321 |
マップコード | 12 535 824*67 |
アクセス | -----車----- 阪神高速西宮ICから1分 -----電車----- 阪神西宮駅から徒歩5分 JRさくら夙川駅から徒歩10分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 100台 |
西宮神社のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円~ |
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祈祷受付時間 | 9:00~16:30(10月から3月)、8:30~16:30(4月から9月) |
祈祷所要時間 | 60分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | でんでん太鼓、手形セットを手渡し、子供の名前の刺繍が入ったお守りを祈祷後送付 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- ないが、代わりの部屋を用意 -----おむつ交換台----- あり -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 不要 |
予約方法 | なし |
混み具合 | 日にちによります |
オススメの時間帯は? | 日にちによります |
特別なサービス |
西宮神社の由緒・歴史
日本に約3500社ある、えびす神社の総本社(名称:「えびす宮総本社」)である。地元では「西宮のえべっさん」と呼ばれる。なお、戎信仰については、えびすを蛭子と同一視する説の他にもいくつかの説が存在する。
御祭神は「えびす大神(西宮大神・蛭児命、第一殿・主祭神)」「天照大御神(第二殿)」「大国主大神(第二殿)」須佐之男大神(第三殿)」の四柱。
祭神の蛭児命は伊弉諾岐命と伊弉諾美命との間に生まれた最初の子である。しかし不具であったため葦の舟に入れて流され、子の数には数えられなかった。ここまでは記紀神話に書かれている内容であり、その後の蛭児命がどうなったかは書かれていない。当社の社伝では、蛭児命は西宮に漂着し、「夷三郎殿」と称されて海を司る神として祀られたという。
西宮神社でお宮参りしました!体験談レポート
西宮神社のお宮参り概要 上段(項目) 下段(詳細) 日付 2017/7/8(土) 天気 晴れ 参加者 私、主人、息子、主人の両親 所要時間 30分 事前予約有無 あり 初穂料 10000円 授与品 子 ... 西宮神社のお宮参り概要 上段(項目) 下段(詳細) 日付 2016/11/3(木) 天気 曇り 参加者 私、主人、長女、次女、両家の両親 所要時間 1時間 事前予約有無 なし 初穂料 10,000円 ...
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【初穂料】5,000円
【感想】
長男のお宮参りに西宮神社へ行きました。私(妻)の実家が近いので、私の両親と主人と一緒です。私と私の両親にとっては昔から馴染みのある神社でお宮参りができたことを嬉しく思いました。
ご祈祷していただく所は、ご本殿に入り、屋根のある屋外なので風が当たり寒いです。現在は祈祷殿が新たにできており、屋内でご祈祷を受けることができます。予約は事前にしなくても、その日に行き、受付をして待ち合い室で順番まで待ちます。他のご祈祷を受ける方々と一緒にまとまって受けます。
ご祈祷が終わったあと、ご本殿の出口からでて、裏側でおでこに赤い朱印をつけていただきました。今はその赤い朱印をつけてくださるのかはわかりません。
ホームページによると、子供の名前が刺繍されたお守りが送られてくるそうです。長男のお宮参りの時はありませんでした。西宮神社の隣には昔から有名ないぬづか写真店があります。お宮参りと一緒に写真を撮られる方も多いです。
【初穂料】5,000円
【感想】
上の子の時にも同神社でお宮参りをしました。新しい祈祷殿でするのは今回が初めてでした。
週末に行ったので少しでも混雑を避けたいと思い午前中の早い時間に行きました。15分程待っただけですぐにしていただけました。
時期は真夏でしたが、祈祷殿の中は涼しく待っている間も快適でした。受付順に名前が呼ばれて順番に中に入っていきました。私たちが行った時は、我が家を含めて4組でした。
娘は寝ていたのですが途中で太鼓の音に驚き起きてしまい泣き始めてしまいました。それに釣られて他のお子さんも泣いてしまい、ちょっと笑いが起きました。
ただ、1つ気になったことがありました。祈祷料を1万円以上納めると子供の健康祈願で巫女さんが舞をしたりするのですが、私たちの回では4組中2組がそちらをお願いしていたようで(名前を呼んでいたので分かりました)、我が家を含めて2組は普通の祈祷でしたがその舞を見ました。祈祷料を多く払っているので、どうせなら後でその方々だけにのみしてあげたらいいのに・・・と私たち家族は感じました。
【初穂料】5,000円
【感想】
西宮神社でのお宮参りのご祈祷は、5年程前に新築された祈祷殿でされます。以前は本殿で吹きさらしだったので、お天気が心配でしたが、そのようなこともなくなり、特に赤ちゃん連れ、お年寄りにも優しくなりました。
神池に面しており、モダンですが厳かな雰囲気のある建物で、待ち合いも広くて、お手洗いも新しくて清潔です。おむつ替えもできます。
お宮参り以外のご祈祷の方も一緒なので、途中赤ちゃんが泣いてしまわないか少しドキドキします。
ご祈祷が終わったら、本殿の側にある子供の神様をお祀りしている小さなお社までゾロゾロと歩いて行き、巫女さんに朱でおでこに印をつけてもらって終了です。
お供え物のお下がりとして可愛らしいデンデン太鼓等と供に赤ちゃんの名前の刺繍入りお守りが頂けます。神社横にある犬塚写真館での赤ちゃんの1ショット無料券も付いていて、良い記念になります。
また、事前に予約しておけば神社会館の個室で会食もできるので、何かと便利です。
【初穂料】5,000円
【感想】
地元ではお宮参りで有名な神社ですが授乳室はありませんので社務所に申し出て、空いている応接室を貸してもらって授乳しました。
施設はとてもきれいですが、赤ちゃんの来るところなのに残念に思いました。まず予約なしで行って、お宮参りの申し込みをすると拝殿の横の待合室に通されます。
初穂料は5000円からで、一万円以上納めるとお参りのときに巫女さんの神楽がつきます。
ですがその時間帯に同席した家族みんなで拝殿にあがって祝詞を上げてもらうので、そのときにどちらの家族かが一万円以上納めていると全家族神楽が見られることになります。
祝詞のあとはおでこに白いしるしをつけてもらって、境内にある子育ての神様のお社にさらにお参りをします。
最近お池のまわりもきれいになって記念写真にもいいですし、隣接する写真館で無料で赤ちゃんの写真を取ってもらえるチケットももらえます。(写真を撮ってもそんなにしつこい勧誘はなく、どちらかというと老舗の写真館なのでオトク感がありました)
【参加者】私、主人、娘、娘、私の母
【初穂料】5,000円
【感想】
我が家の娘は12月の下旬の生まれです。なので、冬を越してからのお参りとなりました。ちょうど乳児湿疹も収まって頃に日にちを決めました。本当ならもっと早い段階での神社のお参りですが、とても外には出られませんでした。お参りの時は、眠っていて静かにお祓いが受けられたのですが、その後の写真館では、とにかく泣く泣くです。その写真館は、神社を通り抜けたところにあります。七五三や成人式の写真のために利用されることはもちろん、入学願書などのしっかりとした写真を撮りたい人が必ず行く地元ではとても有名な写真館です。
せっかく写真館に来たのだから、ちゃんとした写真を残したいと思います。ですが、あれだけ静かだった娘が泣き止まない。混雑してますから、泣き止んでからということでその場から離れました。ミルクも飲まない、せめて寝顔でもいいとも思ったのですが、それも無理、仕方なくスタジオに入りました。
でもそこは、やはりプロです。そんな娘の一瞬の泣かない顔に合わせてシャッターを切ってくれました。できた写真は、どこか怒っているようにも見えますが、赤ちゃんの表情ということでそれで作ってもらいました。
【参加者】私、妻、娘、私の両親、妻の両親
【初穂料】10,000円
【感想】
妻の実家の近くの西宮神社で、生まれた娘のお宮参りをしました。近くには「木曽路」があり、お宮参りの後にそこで昼食をとれると考えたのも、この神社に決めた理由の一つです。神社は駅からも近くアクセスも抜群です。境内は自然が豊富で、建物も趣のあるものばかりで、とても雰囲気があります。ですが、実際にお宮参りをの祈祷をしてもらえる建物についてはガラス張りのモダンな建物で、非常に近代的できれいな作りになっていました。トイレもとてもきれいで、居心地の良い建物であった点が良かったです。授乳室については専用のものは用意されていないようですが、授乳したい旨を伝えると部屋を一つ用意していただけました。祈祷については専門的な知識は分かりませんが、本格的なもので見応えがありました。5,000円から可能なようですが、10,000円で神楽の舞を踊っていただけます。広い神社で写真映えするスポットもたくさんあり、両親ともに大満足のお宮参りとなりました。