新田神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 146-0093 |
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住所 | 東京都大田区矢口1-21-23 |
TEL | 03-3758-1397 03-3758-1397 |
マップコード | 218 460*50 |
アクセス | -----車----- 羽田・大師出口より約15分 -----電車----- 武蔵新田駅(東急多摩川線)より徒歩数分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 数台(台数公表せず) |
新田神社のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円~ |
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祈祷受付時間 | 9:00~15:00 |
祈祷所要時間 | 15分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 一家族毎 |
授与品 | お札 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 要 |
予約方法 | TEL |
混み具合 | 特になし |
オススメの時間帯は? | 特になし |
特別なサービス | 特になし(サイトに載っている写真スタジオは現在忙しい為提携をお休みしているとの事) |
新田神社の由緒・歴史
祭神は贈従三位左兵衛佐源朝臣「新田義興公」。新田義貞の次男であり、元服に際して後醍醐天皇に「誠に武勇が器用である。義貞の家を興すべき人なり」として義興の名を給るほど無類の勇将であり(太平記に「怪しき程の勇者」とある)、南朝の忠臣として知られる。
新田義興が畠山国清によって謀殺された後、矢口付近には夜ごと光り物が現れて往来の人々を悩ますようになったので、近隣の住民が義興の怨霊を鎮めるために墳墓の前に新田明神社を創建し、後に新田大明神として尊崇されるようになったものが新田神社創建の由緒。
平賀源内が考えた矢守「破魔矢」の発祥の地としても知られる。また、御神木は樹齢700年といわれるケヤキの古木で、第二次世界大戦の空襲を受け、雷に当たって引き裂かれてしまったが奇跡的に枯れず、新緑の頃になると若葉が茂る。