岡山神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 700-0813 |
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住所 | 岡山県岡山市北区石関町2-33 |
TEL | 086-222-7198 086-222-7198 |
マップコード | 19 892 662*78 |
アクセス | -----車----- 岡山ICから20分 -----電車----- 岡山駅から路面電車「城下」から徒歩3分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 40台 |
岡山神社のお宮参り情報
初穂料 | お気持ちで |
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祈祷受付時間 | 9:00~16:00 |
祈祷所要時間 | |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | -----初穂料:6,000円----- お守り、でんでん太鼓、車に貼るシール -----初穂料:10,000円----- お食い初めのセット |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- ないが、代わりの部屋を用意 -----おむつ交換台----- あり -----ミルク用のお湯----- ないが、申し出れば提供は可能 |
事前予約 | 必要 |
予約方法 | TEL |
混み具合 | 日にちによります |
オススメの時間帯は? | 日にちによります |
特別なサービス | 写真スタジオで専用カメラマンによる記念写真サービス(有料) |
岡山神社の由緒・歴史
大吉備津彦命、倭迹々日百襲姫命・妹姫命・日本武尊・大山咋命・倉稲魂命・武安霊命(池田光政)を御祭神に祀る。
貞観年間の創建と伝えられ、当初は後に岡山城が築かれることになる岡山という丘の上に鎮座していた。天正元年(1573年)、宇喜多直家が岡山城を築くに当たって、当社を城の側の現在地に遷座、岡山城の守護神とし社領を寄進した。宇喜多秀家が本殿を造営し、次いで城主となった小早川秀秋が拝殿以下を造営した。江戸時代には藩主池田家により城内の鎮守として崇敬され、社領300石が寄進された。
それまでは酒折宮と呼ばれていたが、明治15年(1882年)に岡山神社に改称し、岡山市の総鎮守とされた。昭和16年(1941年)に社殿の改修、社務所の新築が行われたが、昭和20年(1945年)に戦災により随神門と末社数社だけを残して焼失した。昭和33年(1958年)に本殿が再建され、次いで昭和50年(1975年)に拝殿、幣殿が造営され、平成元年(1989年)に現在の社務所、参集所が完成した。
【初穂料】6,000円
【感想】
娘のお宮参りで行きました。息子の時もここで祈願してもらったので二回目です。
二人共七五三などの時季とは重ならなかった為、受付・祈願がとてもスムーズでした。ほとんど待ち時間なく私達家族だけだったので気楽に時間が過ぎました。父親は玉串を奉納します。
比較になればいいのですが、妹夫婦は七五三の時季と重なった為、祈願される家族が多かったみたいで、七五三の方達と一緒に祈願だったみたいです。話しを聞くと私達より少し簡素化、父親の玉串奉納もなかったみたいです。
七五三の時季など、季節によってはゆっくり祈願して貰えない印象です。私達家族はたまたま忙しい季節ではなかったのでゆっくりじっくり祈願して貰えたので良かったです。