生石神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 676-0823 |
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住所 | 兵庫県高砂市阿弥陀町生石171 |
TEL | 079-447-1006 079-447-1006 |
マップコード | 24 110 472*01 |
アクセス | -----車----- 神戸方面から 加古川バイパス高砂北ランプ降り左に。車3分 姫路方面から 加古川西ランプ降り再度下りに乗り高砂北ランプ降り左に。 -----電車----- 最寄駅 JR宝殿駅 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 数台 |
生石神社のお宮参り情報
初穂料 | 10,000円 |
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祈祷受付時間 | 10:00~16:00 |
祈祷所要時間 | 30分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 一家族毎 |
授与品 | お食い初めセット(ミキハウス) |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 必要 |
予約方法 | TEL |
混み具合 | 日によります |
オススメの時間帯は? | 日によります |
特別なサービス |
生石神社の由緒・歴史
大穴牟遅命、少毘古那命を主祭神とし、大国主大神、生石子大神、粟嶋大神、高御位大神を配祀する。
石の宝殿と呼ばれる巨大な石造物を神体としており、宮城県鹽竈神社の塩竈、鹿児島県霧島神宮の天逆鉾とともに「日本三奇」の一つとされている。石の宝殿は、国の史跡で横6.4m、高さ5.7m、奥行7.2mの巨大な石造物。水面に浮かんでいるように見えることから「浮石」とも呼ばれる。誰が何の目的でどのように作ったかはわかっていない。
社伝では、崇神天皇の時代、国内に疫病が流行していたとき、石の宝殿に鎮まる二神が崇神天皇の夢に表れ、「吾らを祀れば天下は泰平になる」と告げたことから、現在地に生石神社が創建されたとしている。
毎年10月の3週間目の土日曜日に生石神社の秋季例祭「播州の秋祭り」が行われることで知られる。