浅間神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 263-0034 |
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住所 | 千葉県千葉市稲毛区稲毛1-15-10 |
TEL | 043-272-0001 043-272-0001 |
マップコード | 6 205 008*61 |
アクセス | -----車----- 東関東自動車道(湾岸市川~潮来) 高速湾岸習志野ICより9分 -----電車----- 稲毛駅 徒歩11分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 80台 |
浅間神社のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円 |
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祈祷受付時間 | 9:30~15:30 |
祈祷所要時間 | 30分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒(混み具合による) |
授与品 | お守り、お札、箸 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 不要(不可) |
予約方法 | - |
混み具合 | 土日祝 |
オススメの時間帯は? | 15:00~ |
特別なサービス |
浅間神社の由緒・歴史
主祭神に「木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)」「瓊々杵命(ににぎのみこと)」「猿田彦命(さるたひこのみこと)」を祀る神社。808年(大同3年)、富士山本宮浅間大社から勧請したのに始まるとされている。県指定無形民俗文化財に指定されている浅間神社の神楽が見どころで、神楽(演目は12座)の起源については不詳であるが、戦国時代に伝えられたものとされる。
御祈祷は9時半から15時半の間で受け付けられており、事前予約は不要で、参拝時にその場で申し込む。所要時間は30分程度で、混雑状況によるが基本的には全組一緒に昇殿する形式。初穂料は5000円から受け付けている。初宮詣りの御祈祷記念品として、御神札、御守、お食い初め用の箸が授与される。
【初穂料】5,000円
【感想】
近所では一番大きな神社なので、千葉市の浅間神社に行きました。事前にホームページで予約などの確認をしてから行きました。事前予約は特に必要ありませんでした。
平日の昼間に行ったのでとても空いていて、駐車場もすんなりと、ご祈祷も待つことなく行っていただくことができました。
この神社は駐車場から境内まで近いので子連れにはありがたいです。ただ、階段を登るのでベビーカーでは無理だと思います。
ご祈祷は数名の方と一緒に行い、順番が来るまでに子どもがぐずり始めたので夫が一度外に連れ出しました。順番が来ると巫女さんが夫に声をかけてくださったりととても親切にしていただきました。
ご祈祷のあとは、境内で写真を取らせていただいて帰ってきました。平日は特に人がいないので、夫婦で交代で子どもを抱いて写真を撮りました。もし、家族写真をとりたいのであれば三脚の準備が必要だと思います。
【初穂料】5,000円
【感想】
浅間神社でのお宮参りは予約などは必要無いので、ホームページなどでやっている時間を調べ、時間内に行けば大丈夫です。
私たち家族は、写真スタジオで写真を撮ってから、貸し出し用の服を子供に着せてお宮参りに行きました。
車で神社まで行き、ベビーカーも車に乗せていましたが、神社内は階段があるので抱っこで連れて行きました。
神社に着いて受付をしてから、待ち時間が20分ほどあったので、授乳をしようと思ったのですが、授乳室は無いので待合室の端のほうで授乳をしました。
授乳とオムツ替えをすると、20分はすぐに経ってしまい御祈祷の時間になってしまいました。
ギリギリ間に合いましたが、もし授乳やオムツ替えなどで間に合わなかった場合、次の回の御祈祷にして頂けるようです。
赤ちゃん連れは何かと大変なので、時間に余裕を持って神社に行ったほうが良いと思います。
【初穂料】5,000円
【感想】
千葉市でも大きな神社で、駐車場も広くて、安心して車で行く事ができます。
境内に行くには、階段や坂道が多いので、ベビーカーでの移動は少し大変だと思います。
お宮参りの予約は必要がなく、境内で申し込みをします。
申し込みを済ませると、控え室に案内されます。
入り口では、靴を脱ぎ、鍵のついた下駄箱に入れます。
控え室も広くて、綺麗です。畳なので子供を寝かせる事もできます。
準備ができたら、本殿へ案内してくれます。
家族で揃ってご祈祷をしてくれます。
本殿に行くまでの廊下も、赤い絨毯が敷いてあり綺麗です。少しですが、段差があるところもあります。
本殿も絨毯をしいています。必要であれば椅子なども用意してくれるようです。
案内してくれる方も、丁寧ですので安心してお宮参りをする事ができます。
【初穂料】5,000円
【感想】
7月の中旬に息子のお宮参りをしました。
午前中でしたがこの日はいい天気で、社殿前には樹木もなかったので、炎天下でとても暑かったのを覚えています。
ご祈祷は事前予約をすることができないので、家族が全員揃ってから受付をしました。
祈祷料は5000円、1万円、2万円の3種類から選ぶことができたので、5000円にしました。
受付を済ませると待合室に通されます。
待合室は広々としており、お茶も用意されているのでゆったり過ごすことができました。
20分ほど待つと拝殿に案内されます。
ご祈祷は十数組がまとめて受ける形になっていて、私たちのようなお宮参りで参拝している人の他に、安産祈願の方、車のお清めの方も一緒に受けていました。
祈祷が終わると、拝殿を出たところで木札やお守りのセットを渡されます。
木札の大きさが何種類かあるように見えましたので、祈祷料の違いはここにあるようです。
セットの中身は、木札、お守り、笹守、お箸でした。
ご祈祷の後、社殿前で家族全員で記念撮影をしました。
社殿が赤く立派で、いい写真が撮れました。
セルフタイマーで撮るには、カメラを置いておく場所がないので、三脚を持参するか、誰かにお願いして撮ってもらうのがいいと思います。