田無神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 188-0011 |
---|---|
住所 | 東京都西東京市田無町3-7-4 |
TEL | 042-461-4442 042-461-4442 |
マップコード | 5 230 078*58 |
アクセス | -----車----- 大泉ICより約18分 -----電車----- 田無駅(西武新宿線)より徒歩6分 -----バス----- 三鷹駅より西武バス約10分 田無三丁目停留所よりすぐ |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 台数公表せず |
田無神社のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円~ |
---|---|
祈祷受付時間 | 9:30~16:00 |
祈祷所要時間 | 20分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | 初穂料一万円は八寸お札、絵馬、お守り、参拝手帳。一万円は一尺二寸お札、五龍神御幣、絵馬、お守り、参拝手帳。二万円以上は一尺五寸お札、五龍神御幣、お神酒(2月~11月)、絵馬、お守り、参拝手帳。 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- ないが、応相談 -----おむつ交換台----- ないが、応相談 -----ミルク用のお湯----- スタッフに声を掛ければ用意してくださるそうです |
事前予約 | 不可(事前に混み具合や行事予定を電話で確認は可能) |
予約方法 | |
混み具合 | 10時から11時の間 |
オススメの時間帯は? | 特になし |
特別なサービス | 特になし |
田無神社の由緒・歴史
「大国主命」「尉殿大権現」「須佐之男命」「猿田彦命」「八街比古命」「八街比売命」「日本武尊命」「大鳥大神」「応神天皇」の九柱を祀る、御神徳あらたかな神社。
創建は、鎌倉時代後期の正応年間(1288年 - 1293年)と伝わり、同社は田無北部の谷戸の宮山に鎮座し、尉殿大権現(じょうどのだいごんげん)と呼ばれ、龍神を祭神としていた。
江戸時代初期、徳川家康が江戸幕府を開くにあたり、城や町の建造のために大量の石灰を必要とした。家康は、石灰を青梅の地に求め、青梅街道を開いたが、その際、肥沃な谷戸の住人が南の青梅街道沿いに移住し、宿場町・田無を造営した。この動きの中で、1622年(元和8年)、宮山に鎮座する尉殿大権現が上保谷に分祀され、1646年(正保3年)、宮山から田無(現在地)に分祀され、1670年(寛文10年)、宮山に残っていた尉殿大権現の本宮が田無に遷された。