津島神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 496-0851 |
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住所 | 愛知県津島市神明町1 |
TEL | 0567-26-3216 0567-26-3216 |
マップコード | 78 056 017*48 |
アクセス | -----電車----- 名鉄津島線津島駅から徒歩15分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 100台 |
津島神社のお宮参り情報
初穂料 | 6,000円、8,000円、10,000円~ |
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祈祷受付時間 | 9:00~15:30 |
祈祷所要時間 | 20分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | 御守、絵馬、撤下神饌 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- あり |
事前予約 | 不要 |
予約方法 | なし |
混み具合 | 日にちによります |
オススメの時間帯は? | ピーク時間(10:00~12:00)を除いた時間帯 |
特別なサービス | なし |
津島神社の由緒・歴史
建速須佐之男命を主祭神とし、大穴牟遅命(大国主)を相殿に祀る。当社は東海地方を中心に全国に約3千社ある津島神社・天王社の総本社であり、その信仰を津島信仰という。
中世・近世を通じて「津島牛頭天王社」(津島天王社)と称し、牛頭天王を祭神としていた。東海道名所図会に、津島牛頭天王と記載される。
社伝によれば、建速須佐之男命が朝鮮半島から日本に渡ったときに荒魂は出雲国に鎮まったが、和魂は孝霊天皇45年(紀元前245年)に一旦対馬(旧称 津島)に鎮まった後、欽明天皇元年(540年)旧暦6月1日、現在地近くに移り鎮まったと伝える。
600年以上の歴史を持つ「天王祭」の車楽舟行事は国の重要無形民俗文化財に指定されている。
【初穂料】5,000円
【感想】
私の実家の近くの神社でお宮参りをしました。初めての体験でわからないことが多く色々とバタバタしましたが、無事終えることができました。
男の子だったので生後31日目丁度にお宮参りをしたかったのですが仕事の都合上それができなくて女の子と同じの32日目になってしまいました。
私の両親がそういうことに対してものすごく真面目なので、少し喧嘩になりました。息子には白羽二重にのし目模様のついた服を着せるつもりだったのですが、気温がかなり高かったので着せるのは不安に思い、結局薄目のベビードレスにしました。
いろいろと正しい形式から外れている部分があったのでこんなので大丈夫なのかとも思いましたが、私の母が形式よりも息子のためのお宮参りだから息子のことを最優先で考えればいいと言ってくれたので、気が楽になり安心してお宮参りをすることができました。