厄除八幡宮の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 675-1202 |
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住所 | 兵庫県加古川市八幡町野村580 |
TEL | 079-438-6522 079-438-6522 |
マップコード | 31 296 055*82 |
アクセス | -----車----- 明石西インターより北へ8キロ 山陽自動車道:小野・三木インターより車で15分 -----電車----- 最寄駅:JR加古川線厄神駅(但し車で5分・徒歩30分) 地下鉄:西神中央駅より車で20分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 十数台 |
厄除八幡宮のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円 |
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祈祷受付時間 | 9:00~15:00 |
祈祷所要時間 | 30分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒か一家族毎かは時と場合による |
授与品 | まえかけ お守り |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 必要 |
予約方法 | TEL |
混み具合 | |
オススメの時間帯は? | |
特別なサービス |
厄除八幡宮の由緒・歴史
正式名称は「八幡神社」だが、他と区別をするため「宗佐厄神八幡神社(そうさやくじんはちまんじんじゃ)」と呼ばれる。通称は宗佐の厄神さん。厄除の大神として広く知られる。
主座に「品陀別命(八幡大神)」、脇座に「息長足媛命」「仲姫命」を祀る。社伝によれば天平感宝元年(749年)に孝謙天皇の勅願所として創建された。
厄除八幡・厄神という名称は、神護景雲3年(769年)に和気清麻呂が宇佐八幡宮に向かう道中で道鏡の刺客に襲われたとき、巨大な猪が現れて和気清麻呂を救ったという伝説に由来する。
郊外の田園地帯に位置する境内は平素静かな佇まいであるが、播磨三大祭りの一つとされる厄除大祭には毎年日本各地から30数万人の参拝者が訪れ賑わう。