伊奈波神社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 500-8043 |
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住所 | 岐阜県岐阜市伊奈波通り1-1 |
TEL | 058-262-5151 058-262-5151 |
マップコード | 28 617 804*13 |
アクセス | ----車----- 256号線沿い -----電車----- JR岐阜駅 岐阜バス10分 伊奈波通り下車 徒歩10分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 数台 |
伊奈波神社のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円~ |
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祈祷受付時間 | 9:00~16:00 |
祈祷所要時間 | 30分 |
写真撮影(神社境内) | 拝殿内以外はOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒 |
授与品 | お守り |
赤ちゃんの支度 | ----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 不要 ※行事などと重なる場合、お時間お待たせしてしまう場合があります。お問い合わせください。 |
予約方法 | TEL |
混み具合 | 土・日・祝日・大安 |
オススメの時間帯は? | 平日 |
特別なサービス |
伊奈波神社の由緒・歴史
垂仁天皇の第一皇子で、この地の開拓神である五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)を主祭神とし、妃の淳熨斗媛命(ぬのしひめのみこと)、母の日葉酢媛命(ひばすひめのみこと)、外祖父の彦多都彦命(ひこたつひこのみこと)、臣下の物部十千根命(もののべのとちねのみこと)を配祀する。これらの神を伊奈波大神と総称する。
社伝によれば、五十瓊敷入彦命は朝廷の命により奥州を平定したが、五十瓊敷入彦命の成功を妬んだ陸奥守豊益の讒言により、朝敵とされて現在の伊奈波神社の地で討たれたという。
社伝によれば、景行天皇14年、武内宿禰が稲葉山北西の椿原(現在の岐阜公園内の丸山)に五十瓊敷入彦命を祀ったのに始まるとされる。壬申の乱の際に天武天皇が当社に戦勝を祈願したという。