大宰府天満宮のお宮参り概要
上段(項目) | 下段(詳細) |
日付 | 2015/12/10(木) |
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天気 | 晴れ |
参加者 | 私、主人、娘 |
所要時間 | 1時間 |
事前予約有無 | なし |
初穂料 | 5000円 |
授与品 | お食い初めの食器、お守り |
母の服装 | スーツ(購入) |
赤ちゃんの服装 | ベビードレス |
父の服装 | スーツ |
記念写真の撮影場所 | 写真館 |
記念写真を撮影した写真館 | みやこ写真館 |
大宰府天満宮のお宮参り体験談
産まれて2ヶ月でのお宮参り、七五三シーズンで日がよかった為参拝客も多く 時間がかかった。まず駐車場が多くて多くて停めるのに苦労した。そこから参拝するまでの道のりも長くヒールだと結構きつかった。
初穂料はその場で手渡しだったので袋はいらないのかな?私は包んでいったけど…始まるまで待合室で待ってたけど子どもが愚図るので授乳室ありますか?って聞くと案内してくれた。やっと自分達の番が来てお参りしてもらうが人が多くて正座がつらかった。
うちは両親共に来ていなかったけど一緒に来ていた人たちはお参り中は待合室で待ってたみたい。上に行けるのは両親と子どもだけだったっぽい。正直地元の神社ではないし遠いので二人目の時は地元の神社でしたけどスムーズに終わって、こんなにも違うものかと思った。
大宰府天満宮でもらった物はお食い初めの食器とお守り、お皿は可愛かった…いまでも大切にしまってる。次男は地元の神社だったのででんでん太鼓とお守り…同じ金額なのにこうも違うのか…とここでも思った。あと服装は授乳があったのでワンピースは避け上下別のスーツ、にコートその上にお祝い着を来てお参りした。
お祝い着は自分の子どもの頃の七五三の着物を羽織っただけ、今写真館に予約するとお祝い着も貸してくれるらしく息子は買わず写真館から借りて行った。祝い着は羽織ってない方もいたのであまり気にしなくてもいいような気はします。
子どもは二人ともお参り中は寝てくれてて、隣の赤ちゃんの寝てたしあまり泣いてる光景は見なかったなぁ…行く前までは泣き出したらどうしよう!とか心配だったけど祝詞が心地いいのか寝てしまうらしい…笑落ち着くのかな…二人目は地元の神社で長女も一緒に行った。
長女の方がうるさく気になったくらい、赤ちゃんって意外と大丈夫だったな~大宰府天満宮は梅ヶ谷もちもあって帰りにはお餅も食べて帰った。両親にお餅のお土産~ただ何度も言うように七五三シーズンは多いので多分10月~七五三→受験で年越し1月、2月、3月くらいまでは人が多いので生後1ヶ月 の赤ちゃんを連れてまわるのはオススメしないかな…結局お参りは地元の少ない所が一番よかった。
お土産は結構差が出るけど大きな神社は人、人、人ーーーーーで旦那も私もクタクタになった記憶しかないので、あまり気にしない人は地元をオススメします…笑ちなみに赤ちゃんを抱っこしてのヒールも疲れるのでぜひペッタンコ靴で。