伏見稲荷大社の詳細とアクセス情報
郵便番号 | 612-0882 |
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住所 | 京都府京都市伏見区深草薮之内町 |
TEL | 075-641-7331 075-641-7331 |
マップコード | 7 468 603*78 |
アクセス | -----車----- 名神高速道路 京都南IC 約20分 阪神高速道路 上鳥羽出口 約10分 -----電車----- JR奈良線 稲荷駅下車 徒歩直ぐ (京都駅より5分) 京阪本線 伏見稲荷駅下車 徒歩5分 -----バス----- 南5系統 稲荷大社前下車 徒歩7分 |
駐車場 | あり |
駐車台数 | 50台 |
伏見稲荷大社のお宮参り情報
初穂料 | 5,000円〜 |
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祈祷受付時間 | 8:30~16:30 |
祈祷所要時間 | 10~15分 |
写真撮影(神社境内) | 本殿もOK |
ご祈祷スタイル | 全員一緒(混み具合による) |
授与品 | お守り、手形の色紙、米 |
赤ちゃんの支度 | -----授乳室----- なし -----おむつ交換台----- なし -----ミルク用のお湯----- なし |
事前予約 | 不要(不可) |
予約方法 | - |
混み具合 | 午前中 |
オススメの時間帯は? | 比較的いつも空いてる |
特別なサービス | なし |
伏見稲荷大社の由緒・歴史
「宇迦之御魂大神 (うかのみたまのおおかみ)」「佐田彦大神 (さたひこのおおかみ)」「大宮能売大神(おおみやのめのおおかみ)」「田中大神(たなかのおおかみ)」「四大神(しのおおかみ)」の五柱を祀る。これらの神々は稲荷大神の広大な神徳の神名化とされている。
稲荷山の麓に本殿があり、稲荷山全体を神域とする。本殿右には稲荷神明水がある。全国に約3万社あるといわれる稲荷神社の総本社である。初詣では近畿地方の社寺で最多の参拝者を集める(日本国内第4位〔2010年〕)。
江戸時代に町人や商人へと親交が広まり、特に活発となった商いの成功(結願)を祈る商人には人気があった。そして結願の礼として本社に赤い鳥居を奉納する習慣が広まり、膨大な千本鳥居を形成するに至るのである。
伏見稲荷大社でお宮参りしました!体験談レポート
伏見稲荷大社のお宮参り概要 上段(項目) 下段(詳細) 日付 2017/11/30(木) 天気 晴れ 参加者 私、息子、両家両親 所要時間 1時間 事前予約有無 あり 初穂料 10,000円 授与品 ... 伏見稲荷大社のお宮参り概要 上段(項目) 下段(詳細) 日付 2016/10/5(水) 天気 晴れ 参加者 私、主人、息子 所要時間 15分 事前予約有無 なし 初穂料 初穂料金は、一番安いもので50 ...
伏見稲荷大社のお宮参り体験談!服装の事前準備に手間取ったが伏見稲荷大社の雰囲気に圧倒されました
混雑を避けた時間帯を狙って行った夫婦で初めての印象的な伏見稲荷大社へのお宮参り
【初穂料】5,000円
【感想】
結婚三年目となる妻と二人で家内安全の
祈願をしてもらいに行くことになりました。
初穂料は、小供3000円から大神供は10万円まであったのですが、
他の神社では5000円である事が多いので、
中供の5000円を選びました。
帰りに神札とお酒をもらいご祈祷が終わりました。
その後、本殿より左方にある講務本庁方面へ歩き。
更に左の方へ伏見稲荷の中を散策し
産場大神というところへたどり着き、お参りにいきました。
そして、近くの茶店で休憩する事になり、
お店の方がとても愛想よく、面白い話をして下いました。
不妊で悩んでいてた夫婦が
隣の産場大神でお参りをしたところ無事子供に恵まれたとのこと。
他にも仕事が繁栄された方の話や様々なご利益のあるお話をして下さり。
またお参りに行きたいなぁと思っております。
【初穂料】5,000円
【感想】
息子は8月産まれでしたが、暑さの関係で2ヶ月頃の10月に伏見稲荷大社でお宮参りをしました。
朝の10時頃に行きましたが、気候も穏やかだったからか観光客も大変多く、境内は人で賑わっていた中、ご祈祷受付で申し込みをしました。
子どもの名前と誕生日、住所、両親の名前を聞かれ、最後に初穂料を納めました。5千が1番安く、それより値段が上がると頂けるものが違うだけということで、祈祷の内容は変わらないということから5千円にしました。
申し込みを終えると、祈祷入口に行くように言われ、その前にはたくさんの人が待っておられました。前の人達の祈祷が終わると流れ作業のように中に案内され、空いている席に座りました。
この日のお宮参りは私たちのみで会社の繁栄で来られてる方が30名ほど、若いカップルも一緒でした。
祈祷中、息子は私の母に抱いてもらい、寝ていましたが途中泣いてグズグズ… 周りはこちらを見る方も多かったですが、祈祷は続きます
30分ほどで終了し、名前を呼ばれたら出口に行き、手形を押す色紙、紅白饅頭、お米を頂いて帰りました。私達だけではなかったので、あっさりと流れ作業のようでお宮参りをしたという感じは正直しませんでした。また、頂けるものも他の神社ではお食い初めの食器を頂けるところもあると聞いていたので、少し少なく残念でした。
【参加者】私、主人、私の両親、主人の両親
【初穂料】5,000円
【感想】
生後、ちょうど1ヵ月の時に行きました。
朝の10時頃に着いたのですが、、天気も快晴だったため、観光客の方も多く、境内は人で賑わっていました。お宮参りの方もたくさん来られていました。予約は不要だったため、ご祈祷の受付でまず並んで申し込みをしました。
子どもの名前と誕生日、住所、両親の名前を聞かれて、最後に初穂料を納めました。初穂料は、5千円が1番安く値段が上がると頂けるものが違うだけということでしたので、5千円を納めました。
前の人達の祈祷が終わると、どんどんと中に案内されて、空いている席に座りました。
祈祷は20分ほどで終了し、名前を呼ばれたら出口に行き、手形の色紙と、紅白まんじゅう、お米を頂いて帰りまた。お宮参りって、こんなものなかぁ、といったのが感想です。アッというまに終わりました。そのあと、両家の親と一緒に食事を予約していたので、私たち夫婦の招待で、食事を楽しみ、帰宅致しました。伏見稲荷大社、由緒ある神社で祈祷していただき、良かったです。